2011-01-25
拡大する“中間層”と内陸部の成長などにより、中国の消費パワーが高まり、世界の注目が集まっている。日本企業にとって「中国の内需」をつかめるかどうかはこれからの重要な経営課題となる。本セミナーでは、中国の消費主力層の最新情報接触ルートの現状分析を通じて、中国でプロモーションや通販を成功するための戦略を、中国市場戦略研究所のこれまでの仕事を踏まえて考察を試みる。
■日時 2011年1月25日(木)
■会場 青学会館(東京都渋谷区)
■テーマ『中国人の情報接触&購買行動 最新トレンド』
■講師 中国市場戦略研究所代表 徐向東
詳しく下記のリンクをご参考
http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2011/01/post_198.shtml